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ウイルスとスパイウェア

 

スパイウェアとは?で述べた通り、ウイルスとスパイウェアは混同されやすいものですが、目的も検出方法も異なります。ウイルスに比べ、破壊活動を行わないおとなしいスパイウェアはアンチウイルスソフトでは検出できません。しかしその被害はウイルスに遜色ない悪質なものも存在します。
  また、ウイルスとは異なる点として感染経路もあげられます。多くのスパイウェアは巧妙に一般のサイトや便利なアプリケーションを装い、ユーザーにインストールを承諾させるという方法をとります。ウイルスのように不正アクセスといった犯罪行為でないため、スパイウェア自体を違法と認定できないないのです。加えて、スパイウェアとアドウェア(マーケティングのために作られたソフト。違法な情報収集は行わないとされている)の区別があいまいであったり、有名企業のアドウェアが怪しい動きをしても検出されない、など未だに問題点は多く残っています。


▲スキャンを装ってインストールさせるスパイウェアも。

 

 

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