Avira AntiVir Personal
上の二つに知名度は若干劣るものの、性能において市販ソフトを上回ると言われているのがこのAntiVirです。その根拠として様々な機関で行われている検出率テストで市販ソフトを抑え、上位にランクインしていることが挙げられるでしょう。また、定義ファイルに書かれていない未知のウイルスの検出(ヒューリスティック検査)の精度の高さも評判のソフトです。難点としてファイアーウォールがないこと、若干使用の際にPCの知識を必要とすること、正式な日本語版が存在しないことがあげられます。(通常は英語版での操作が必要になりますが、Ver7.0であれば非公式な方法で日本語化もできるようです。パッチ形式でなく、表示されるメッセージを書き換えるE-WordCanger2000というソフトと辞書ファイルを用いて行います)また、メールスキャナも通常のものと異なり、 メールダウンロード時にスキャンするのではなく、メール開封時にスキャンするものなので注意が必要です。
インターフェース
基本的なメイン画面は左のようになります。シンプルなメニューのため、わかりやすいですが、シンプルすぎてこの状態では一部の設定しか変更できません。あまり機能変更を行わない人であればこの状態で十分だと思われます。
しかし、変更の必要がある人は左上の「Expert mode」にチェックを入れると左図のように細かい設定まで可能になります。
システム要件
- Pentium 266MHz以上のCPU
- Windows2000(SP4+Update Rollup 1) or XP 32bit/64bit(SP2以降) or Vista 32bit/64bit(SP1を推奨)
- 192MB以上の空きメモリ(2000/XP)
- 512MB以上の空きメモリ(Vista)
- 30MB以上のディスクスペース + 100MB以上のテンポラリ用ディスクスペース
※無料使用は個人で非営利の場合のみ
機能一覧
・ウイルス対策
・スパイウェア対策
・常駐シールド
・Webガード
・メールガード
・アップデート

