F-Secureシリーズ
元々は企業ユーザーやLinux向けなどを専門にしていたエフ・セキュア社が、新たに個人ユーザー向けに開発したソフトがF-Secureシリーズです。自社開発のウイルス検出エンジンの他、4つの検出エンジンを保持することにより、様々な種類のマルウェアに対して高い検出率を誇っています。動作も重いというほどでなく、水準以上のセキュリティソフトといえるでしょう。しかし日本ではあまり浸透しておらず知名度は低いため、インターネットに詳しい一部のユーザーしか使っていないという事実もあります。その状況を打破するためかUIにムーミン(エフ・セキュア本社がフィンランドにあるため)を使用し、コアなネットユーザー以外にも女性に対してアピールを強めましたが、2008年以降その姿は消えてしまいました。
価格(パッケージ/ダウンロード) |
5,480円/4,580円(3台まで) |
スパイウェア駆除 |
○ |
検出率※ |
97.04% |
ファイアーウォール |
○ |
ウイルス対策 |
○ |
個人情報漏えい対策 |
× |
フィッシング詐欺対策 |
○ |
有害サイトへの アクセス規制 |
○ |
クチコミ・評判 |
|||
※AV-TEST.orgが算出した検出率
(2009年3月24日付)
※ここでの価格は定価です。
対応OS
Windows Vista(32bit / 64bit) Home Basic / Home Premium / Business / Ultimate / Enterprise(SP1対応)
Windows XP SP2/SP3 Home/Media Center Edition Windows 2000 Professional SP4以上
必要スペック
Windows Vista
CPU: Windows Vistaが動作可能なCPU
(Intel Pentium4 2GHz以上推奨)
メモリ:512MB以上(1GB以上推奨)
ハードディスク:600MB以上の空き容量(800MB以上推奨)
Windows XP
CPU:Intel Pentium 600MHz以上(1GHz以上推奨)
メモリ:256MB以上(512MB以上推奨)
ハードディスク:600MB以上の空き容量(800MB以上推奨)
※Microsoft Internet Explorer 5.0 以上 (6.0以上推奨)
インターフェース
左にメインメニュー、右にその内容、という非常にシンプルなインターフェース。むしろそれが万人にわかりやすいようです。ホームでは大きなジャンルで機能の制御が可能であり、初心者でも扱えるレベルであると思います。
機能一覧
●ウィルス、スパイウェアのクロスチェック機能
DeepGuard2.0によるコンピュータの保護
未知の脅威への対策(ヒューリスティックとサンドボックス機能搭載)
新種ウィルスの最速対応
●スパムメール対策
受信メール監視によるスパムメールの自動判定
スパム研究所からのスパム情報アップデート
RBL(不正中継サーバのリスト)を自動参照
フィッシング対策
●不正アクセス対策
情報漏えいを防ぐアプリケーション制御
パーソナル・ファイアウォールと侵入検知
●ペアレントコントロール
カテゴリ設定による有害サイトへのアクセス制限
タイムロック機能
パスワードロック機能
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